スズメのヒナは拾わないで(;;)
最近、我が子は朝錬を始めた。
6時から6時45分まで、近所に住むサッカーのチームメイトと走ってくるのだ
先週のとある朝、子どもが予定時刻よりちょっと早めに「ママぁ~」と小さなぷらケースを手に、かなり慌てた様子で帰ってきた。
「それ、なあに~?」とぷらケースを覗き込むと、中には可愛らしい子スズメの姿。
「この子、飛べないんだ」という。
そして、学校に持っていって理科の先生にどうしたらいいか聞くんだという。
朝食を済ませて、学校に出掛けた我が子を見送った後、インターネットを開いた。
もちろん、いくつものスズメに関するページがあった。
「ヒナを拾わないでキャンペーン」
http://www.wbsj.org/fukyu/hirowanaide/index.html
ほぼ羽が生えそろったヒナは巣立ちのトレーニング中で、親が見守っているはずと、ある。
ネット上には、野生のスズメを育てるのは大変難しいともあった。
しかも、世話を始めた人間が受ける精神的な疲労も大きいとも…。
これに驚き、我が子を追いかけて学校へ走った。
「でもね、この子はちっとも飛べないし、それに車はどんどん来るんだ…」
「そんなところに置いておけないよ」と子どもたちは言う。
子どもたちにキャンペーンのチラシをプリントしたものをみせ、親に返さないといけないと言い、拾った場所を聞いて、ヒナを連れて走った。
拾ってから、すでに、2時間近く経っている。
行ってみると確かにそこはトラックをはじめ、交通量の多い交差点。
歩道近くの植え込みにスズメの子どもを置いて、チラシにあるように離れて見守った。
子スズメは羽ばたいて、場所をちょこちょこと移動し、またも車道へ。
そのうちに幼稚園前の子どもたちも道を通りはじめた。
「触らないでね~」と子どもたちにいいながら、遠巻きに様子をみること30分強。
親は来ない。
車はどんどん増える。
子ども同様、放ってはおけず、ついに、連れて帰ることにした。
<続く>
6時から6時45分まで、近所に住むサッカーのチームメイトと走ってくるのだ

先週のとある朝、子どもが予定時刻よりちょっと早めに「ママぁ~」と小さなぷらケースを手に、かなり慌てた様子で帰ってきた。
「それ、なあに~?」とぷらケースを覗き込むと、中には可愛らしい子スズメの姿。
「この子、飛べないんだ」という。
そして、学校に持っていって理科の先生にどうしたらいいか聞くんだという。
朝食を済ませて、学校に出掛けた我が子を見送った後、インターネットを開いた。
もちろん、いくつものスズメに関するページがあった。
「ヒナを拾わないでキャンペーン」
http://www.wbsj.org/fukyu/hirowanaide/index.html
ほぼ羽が生えそろったヒナは巣立ちのトレーニング中で、親が見守っているはずと、ある。
ネット上には、野生のスズメを育てるのは大変難しいともあった。
しかも、世話を始めた人間が受ける精神的な疲労も大きいとも…。
これに驚き、我が子を追いかけて学校へ走った。
「でもね、この子はちっとも飛べないし、それに車はどんどん来るんだ…」
「そんなところに置いておけないよ」と子どもたちは言う。
子どもたちにキャンペーンのチラシをプリントしたものをみせ、親に返さないといけないと言い、拾った場所を聞いて、ヒナを連れて走った。
拾ってから、すでに、2時間近く経っている。
行ってみると確かにそこはトラックをはじめ、交通量の多い交差点。
歩道近くの植え込みにスズメの子どもを置いて、チラシにあるように離れて見守った。
子スズメは羽ばたいて、場所をちょこちょこと移動し、またも車道へ。
そのうちに幼稚園前の子どもたちも道を通りはじめた。
「触らないでね~」と子どもたちにいいながら、遠巻きに様子をみること30分強。
親は来ない。
車はどんどん増える。
子ども同様、放ってはおけず、ついに、連れて帰ることにした。
<続く>

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